まだまだご応募お待ちしてます!

「プロ市民」人権賞、9月20日の応募の締め切りが迫ってまいりました!

小さい声で言いますと、、今年はコロナの影響もあってか応募数が例年に比べてちょっぴり少なめです。。

 

という事で、いま一度、応募例を掲載しますのでご参考にされて下さい。

あなたのまわりの「ホメたい人」を思い出してご応募下さい。

自選他薦は問いません〜!

お待ちしています。

 

エントリーはこちらから!

https://proshimin.jimdofree.com/entry/

 

(例文)

推薦する団体名 または、個人名=

反戦漫才コンビ「アクティビースト」

 

主な活動=

反戦、人権問題などの社会問題をテーマとする漫才を行うかえるとうさ ぎによる、お笑いコンビ。お笑いの活動のほかも、路上でアピールしたり、 デモの主催、ZINE(手作りの冊子)の発行なども。

 

推薦理由(500文字以上1000文字以内、厳守)=

社会問題というどうしても硬くなってしまうテーマでありながら、それをお 笑いという手法で、いろいろな人に伝えている。笑いとしては少しシュール でわかりづらいかもしれないが、自分たちのスタイルを持っている点も、評 価したい。各集会や、イベントで漫才をやることが多いが、コロナの影響で 舞台が減り、ユーチューブチャンネルを始めた。40代でいわゆる「ロスジ ェネ」の叫びが詰まったアツいメッセージは、同世代でなくても共感を呼ぶだろう。TwitterなどのSNSでの発信のほかにも、ZINEという冊子で、手描きのイラストや文章を発表したりしている。もちろん、お笑いは生業で 厳守) はなく、普段の仕事は、介護士とすし職人。活動を始めたきっかけは、かえるの父が、反戦活動家で、最初は反発していたが、2011年の福島原発事故、2015年の安保法制強行採決を見て「何かやらないと」と思ったから。 今年は特に活躍の場が減っていて、活動だけではなく、本業も厳しい彼ら だが、人権賞をもらうことができたら、励まされるはず。今後に期待して、 40代反戦お笑いコンビ「アクティビースト」を推薦したい。

 

推薦者 自己紹介欄=

猿吉。彼らの客でファン。政治や社会問題に関心がなかったが、いろいろ知ることになり、おかげでブログを開設した。お笑いのステージは、真ん中の一番前で見ることにしている。

 

連絡先=

○○○○@○○.jp

 

この賞をどちらで知られましたか?=

SNSとチラシ